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アラサーのつぶやき

結婚したいとか子供が欲しいという気持ちは大切にして欲しい

先日このようなツイートをお見かけして、ものすごいわかる…となっていました。

結婚したい人、子供が欲しい人はその気持ちを大切にして欲しいと切に思う

今までの記事でも何度となく書いたような気がしますが、私には結婚願望も子供が欲しい願望もほとんどありません。

完全に一人になれる時間とスペースがあること、私の趣味を受け入れずとも否定しないでいてくれること、相手も熱を入れる趣味があること、お互い自立していて最低限自分ひとりが生活できるだけのお金を稼げること…そういった条件を兼ね揃えた状況になればあるいは結婚しても良いのかもとは思います。

ただ何をどう考えても子供だけは欲しくありません。心の底から欲しくありません

私は別に子供が嫌いという訳ではありません。割と子供には懐かれますし、その昔高校生くらいまでは保育士さんにあこがれを持っていたり実際幼稚園保育園に実習に行ったりしていた程度には比較的子供という生き物のことは好きです。友人に子供がいれば適当にあやしたり遊んだりしますしそういった時間は結構好きだったりします。

ではなぜ子供が欲しくないのかといえば

  • まず自分の遺伝子を後世に残したくないから
  • 自分自身が現状子どもという自分とは別の生き物を育てられると思わないから
  • この先の日本や世界のことを考えるとその中に子供を放るのはかわいそうだと思うから

他にもこまごまありますが、主にこの3点の考えから子供が欲しいという気持ちが湧きおこらないのだと思います。

まず自分の遺伝子を後世に残したくない

私の家系は割と頭の回転が速い人が多く、その形質を引き継いでいるという自覚があります。その力で今の今までいろんな仕事をそつなくこなしてきたということは理解しています。学力とはまた別の頭の回転の方が比較的良いので学校では別に成績優秀ではなかったけれど、その後社会に出てからは割と褒められることが多くありました。というか多くあります。

祖母も母親も父親も同じ形質なので私に子供が出来てこの形質が発現すれば、その子にとっては大きなメリットと武器になるでしょう。

ただ頭の回転の速さ故、幼い頃に知らなくても良いことを知ってしまったり考えなくても良いことを考えてたくさん苦しい思いをしました。見なくても良い物も見てしまいました、もっとある意味で鈍感だったら楽だったろうに。

そして私の弟は最重度障碍者であり、死ぬまで3歳程度の知識しかないような状態です。同じ遺伝子を持った彼がそういった状況ということは、私自身が少なからずそういった障害を持った子供を産む可能性を持ち合わせていることとイコールだと思っています。

20年くらい弟を見続けてきて、私にはああいった障害のある子供を愛して育てることは出来ないだろうと思っています。本当に冷酷だと思われそうですが、私は私の弟をあまり弟だと、兄弟だと思っていません。生まれてこの方一度も言葉を感情を交わせない、何を考えているかも全く分からない、それなのに体は大きくなるし性的には成熟していく弟を見て時折気持ち悪いと思ってしまいます。本当にごめんなさい、本当にクズな思考だとは自分でも思っています…自分でお腹を痛めた子供だったらまた違う見方になるのでしょうか…。

そして私自身が医師に不治宣告されている程度の気管支喘息持ち、そして極度の近眼で視力が0.03程度しかありません。最近は落ち着いているものの鼻炎持ち、鼻炎が悪化すればすぐに副鼻腔炎になります。ストレスが溜まれば謎のじんましんに苦しみ、帯状疱疹とヘルペスに悩まされ、数年に一度花粉症でダウンする、実は多嚢胞性卵巣症候群っぽい…そんな病気の総合デパート、総合商社状態です。

喘息と近眼、鼻炎系は全て少なくとも曾祖母から脈々と受け継がれている由緒正しき病気の群れです。ということは恐らく、ほぼ確実に私が子供を生んだらその子にこれらが遺伝してしまうでしょう。自分自身が今とても苦しんでいるのに、こんなものを子供に味合わせるの…?そう考えたら子供を産むこと自体がエゴでしかないと思ってしまいます。

あとあれ、すごい極度の天然パーマなのでそれも確実に遺伝します。思春期のガラスのハートをさりげなく殺してくれる天然パーマも遺伝してしまう…。

現状子供を育てられると思わない

自分自身の現在の収入や生活環境も大きな原因の一つです。安定した収入がない状況で自分以外の命を支えて育てていくことなんて到底できないでしょう。

それと精神的な面でも自分ひとりを支えていくのに手いっぱいな状況であって、この状況にプラスアルファ旦那と子供なんて支えようものなら簡単にポッキリ折れてしまいそうです。去年うつ病やらかした人間を舐めて貰っては困ります。(?)

今の世の中に子供を放り出すことが可哀想だと思う

自分自身がうまいこと社会に溶け込めなくて、小中高ともそれなりに友達はいましたが反面かなり生きることが辛かったのです。

社会人になってもまた同じく上手く溶け込めず馴染めず、今の日本における一般常識的なものを上手く自分の中に取り込めなくていつもどこか地面に足が付かない状態というか、一人だけどこか浮いたような存在でした。いつもなんとなく孤独感と疎外感を感じていました。

学生自体はひたすら勉強勉強そして部活に塾でテストでいい点取れだの部活で成績を残せだの、そんな事ばっかり言われて。

社会人になったら残業早出は当たり前、おべっかを使うのも当たり前、愛社精神を持てみたいなことばっかり言われて。

何処を見ても息苦しいばかりのこの世の中に子供を放り投げるのかい、と考えるとそんな恐ろしいこと、私はしたいと思いません。何処を見てもこの社会に明るい話題なんてほとんどないじゃないですか。天災から始まって殺人だのおれおれ詐欺だの、そんな話題ばっかりの国債まみれの国に明るい未来なんて待っているのでしょうか。

というか多分こういったことを考えてしまうのが無駄に回る頭による負の産物なんでしょうね。ハハハ。

とかなんとか言いましたが

長々と書きましたが、単純に結婚したい!子供が欲しい!と思って実際結婚したり子供を生んだりした友人知人親族のことは純粋に尊敬します。すごいと思う、私には出来ないから心からすごいと思うし祝福したいと思います。というか思いっきり祝福します。

そういった明るい感情を持っている方々はどうかそのまま、明るいままでいて欲しい、そう切に思います。

私はきっとこれからもこの先も一人で自分の力で生きて、そして死んでいくのだと思います。これはこれで人生が楽しいので特に悲観したり絶望したりはしていませんよ、私は私の道をまっすぐ突き進むのみです。

日頃表には出さなくても結構負の気持ちを抱えている人間もいるんだな~程度に思って頂けたら幸いです。

本日はここまで。

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三日月
三日月
静岡県在住のフリーライター。サプリメントや動物、オタク業界に強いアラサー♀。お仕事の依頼や問い合わせはお問い合わせフォームからお願いします。

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