地元静岡から埼玉への引越しを決めたよって話
みかづき(@trickwolves)です。
この度地元である静岡を出て引っ越すことが決まったため、引っ越し前の心境などをここに記録しておきます。
今回私が地元を出て、県をまたいで引っ越しする理由は大きく分けて3つあります。
- 1つ目は拠点を変えて交通費を削減したいこと
- 2つ目は常にゲーセンに行ける環境にいたいこと
- 3つ目は母親と偶然遭遇したこと
以下にそれぞれの理由について、詳細を書いていきます。
引越しの理由①拠点を変え、交通費を削減したい
私は静岡県東部、ここ数年はラブライブサンシャインで有名な沼津市の出身でして、アラフォーとなった現在も沼津市に住んでいます。仕事の関係で富士市やら三島市やらにも住みましたが、住んでいる年数的に一番長いのは沼津市です。
そして沼津市に対して住みやすいという気持ちは抱きつつ、割と不満も抱えておりまして、以前こんな記事を書いたことがあります。
この記事を書いたのが2018年。不満たらたらな割には、ずっと沼津市にいたのですが……。
私は二次元のオタクかつ動物オタクなので、常にイベントやら動物園やらに行こうとする習性があり、さらに友人の多くが関東圏に住んでいます。そのためここ15年前後は最低でも月に1回、多くて5回都内周辺に行くという生活をしていました。
交通費については新幹線を使うと三島駅⇔東京駅で往復8000円~かかり、最も運賃が安い小田急線を使っても往復で3000円~かかります。高速バスと東海道線を使った場合の費用は新幹線と小田急線の中間くらいで、大差はありません。
さらに地元移動用の軽自動車を所持しているため、ガソリン代と車の保険、自動車税、車検、また万一事故った/事故られたときにかかる費用も発生していました。
ということでもっと都内へのアクセスが良く、交通の便がいいところに引っ越したいと思いつつ……毎月の交通費が1万~4万円、車の維持費が大体1万5000円程度と、移動に関する支出が多い状況がだらだらと続いていたのでした。
引越しの理由②常にゲーセンに行ける環境にしたい
私はこのブログでも何回か触れている通りKONAMI製の音ゲーが大好きで、高校生の頃からずーっとゲーセンに行っています。
↑ちとネガティブな記事なので、後日もっと音ゲーはいいぞ!って感じの記事に差し替えたい(書くかどうかは不明)(気持ちだけはあります)。
沼津市にも一応ゲーセンはあるのですが、近隣のゲーセンが2025年3月頃に稼働を始めたGITADORAの新筐体、2025年12月頃に稼働を始めたポップンミュージックの新筐体を入れなかったことから、ひっそりと新筐体難民になっていました。
その後ポップンは比較的近くのゲーセンに入ったのですが、GITADORAについては車で片道40分以上かけて富士市に行かないと触ることすらできず……やりたいのにやれないというフラストレーションから、いっそのこと「別にやれなくていいもん」やら「評判悪いからやらないだけだし??」みたいなどちゃくそ面倒臭い、軽い反転アンチ状態になっていました。
それでもたまに新筐体へ触れると、やっぱり私はKONAMIの音ゲーが好きで、このゲームたちがなくなるまで、あるいは自分の体が言うことを効かなくなるまでやり続けていきたいと思う自分がいることをひしひしと感じてしまって、自分の気持ちに噓はつけませんでした。
地元に新筐体が入る日を待つより、長い移動時間で苦しむより、私自身が動いてしまった方が間違いなく早い。これも県をまたいだ引っ越しを決める、大きな原動力でした。
引越しの理由③母親と遭遇した(ホラーイベント)
引越しの理由①と②から日に日に引っ越したい気持ちが高っていたとある日、私にとっては人生を揺るがす大事件が発生しました。
というのも平日の昼に近くのショッピングモールを歩いていたところ突然肩を叩かれ、振り返ったら超絶笑顔の母親がいたのです。そして笑顔の母親は何も言わず、さっと手をあげて去っていきました。
いやホラーゲームだったら肩を叩かれた段階か、振り返った段階で死んでたかもしれない。
このブログでも散々書いていますが、私の母親はいわゆる毒親であり、私の側からは絶縁をしています。
とはいえ沼津市は私の出身地であり、母親の出身地でもあることから、どこかで遭遇する可能性があるのは当然のこと。それでもここ3年くらいは全くすれ違うこともなかったうえ、母親は本来土日休みなはずなので、完全に油断していました。
後々親族に聞いたところ映画を見る予定があったため肩を叩いた後に特段話もせず、即座に立ち去ったそうです。母親は久しぶりに私を見かけて嬉しかったのでしょうが、私は予期せぬ遭遇のせいでトラウマ反応が思いっきり出てしまい、翌日から3日ほどうなされながら寝込むことになってしまいました。
ということで母親に関し、私が拒絶しても向こうはそれを理解せずに境界線を踏み越えてくること、このままこの場所にいたらまた同じことが繰り返される可能性が高いことが明らかになったため、私の人生と心を守るために引っ越しすることを決断した……という次第でした。
引っ越し前、期待と不安の板挟み
詳しいことはまた別の記事にする予定ですが、③のホラーイベント発生後即座に「おたくのやどかり」さんに問い合わせ、希望する条件(もちろんゲーセンも!)から物件を探してもらい、埼玉へと引っ越すことが決まりました。
親族から母親に住所が伝わると非常に困るので、埼玉県に引っ越すことまでは伝えて、住所や最寄り駅については誰にも言わずに地元を出ていく予定です。
地元を離れることも車がない生活をすることも久しぶり、具体的に言うと驚きの約20年ぶり。さらに知り合いが誰一人いない土地に行くので、現状は期待と不安がシーソーの両端に乗っていて、その日その時々でどちらが上になるかまちまちといった感じの心境で過ごしています。
もう本当にこんな感じ大きく環境が変わることからよくも悪くもストレスがすさまじく、そわそわドキドキが収まらずに寝つきが悪かったり早く起きたり寝すぎたり、お腹が減らなかったり減りすぎたり、便秘と下痢を繰り返したりと自律神経がバグりまくっていますが……引越し前のこの気持ちは今しか味わえないので、自分のためにもこの記事を見た地元から知らない土地へと引っ越す方のためにも、心境を記録しておきます。
引越し直前、引っ越し直後、引っ越し1週間後、数ヶ月、数年後……私は何を感じ、何を思っているのでしょうか。現状は期待と不安に押しつぶされそうだけれど、将来の自分がこの記事を見たら何を思うのか、今から楽しみな私もいるのはここだけの秘密です。笑


