アラサーのつぶやき

さだ丼~新自分風土記Ⅲ~さだまさしコンサートツアー2021・9/2静岡市民文化会館に行ってきたよレポ

みかづき(@trickwolves)です。

紆余曲折ありまして、9月2日にさだまさしさんのコンサート「さだ丼~新自分風土記Ⅲ~さだまさしコンサートツアー2021」に行ってきたので、あまりネタバレをしないようにレポートを残しておこうと思います。

注意書き・本人はさださんのファンではなく、さださんファンの娘です

最初に断っておきますが、私は別段さだまさしさんのファンではありません。

ですが母親がさださん好きで、チケットが取れた時にはコンサートに行っているくらいのファンです。そして今回は一緒にコンサートに行くはずの叔母が行けなくなってしまい、急きょ私が参加することになった…というお話です。

割とあるあるやつ。

しかし私が参加することが決まったのは、なんとまぁコンサート2日前!…ということでろくに予習もできないまま、さださんの曲は本当に有名な物しか知らないアラサー女がコンサートに紛れることになったのです。

※過去何度か「チケットが取れすぎてしまった」などの理由で、自分が推しているアーティストではないアーティストのライブに参加したことがあります。しかしその時はアーティストさんとファンの方に失礼にならないように、なるべく予習してから行くようにしていたのです。

コンサートにおけるコロナウイルス感染症対策

コンサートに参加することになった時、コロナ禍でのコンサートはどんな対応をしているのだろうかと気になっていました。

今回のコンサートでは入場前に

  • 1人1人決められた用紙に住所・氏名・電話番号を記入する
  • 体温測定をする
  • マスク着用チェック
  • 靴裏の消毒(知らぬ間にされていたらしい)

という対応がされていました。

席については特に空席を開けず、比較的密な状態でびっくりしました。

ただし

  • 歓声は完全NGで大きな声を出した人は退出してもらうという注意書きがあること
  • 参加している方の年齢層が高め=恐らくワクチン接種率も高めだと思われること
  • 会場全体の収容人数が5000人を超えないこと

以上の理由から、主催側は問題なくコンサートを実施できると判断したようです。

コンサートの内容について

次々と演奏されていく曲については知っているもの、どこかで聞いたことがあるもの、そして正直全く知らないものがありました。

しかしさださんの素敵な歌声はもちろん、バンドの皆さんの演奏、そしてステージの照明が素敵で、また曲と曲の合間のさださんのトークがあまりにも楽しくて楽しくて!

2時間ずっとずっと楽しかったです!

さださんの今年御年69歳とは思えない会場に響き渡る声、ステージを駆け回る軽快なステップ、そして美しいバイオリンの演奏……どこを取ってもパワフルで、でもとってもチャーミングなさださんから、元気やエネルギーをびしばし受け取った2時間でした。

※この記事ではセットリストなどあまりネタバレになることは書きません、というか他のファンの皆様のように曲への深い・強い思い入れがあるわけではないので、ネタバレすら書けないのが正直なところです。ファンの方には申し訳ない…!

MC中のさださんの印象的な言葉たち

コンサート中は数曲ごとにMCが入ったのですが、MC中のさださんの言葉はどれも面白く、またとても深くて印象的な物ばかりでした。

中でも印象に残っているのは「歌は歌詞から腐っていく」、「音楽は不要不急ではない」、「夜に悩むな、昼と夜で悩んで答えが違うなら昼の答えを選べ(ややうろ覚え)」という言葉たちです。

確かに、時代が変われば言葉は変わります。言葉の意味や使い方が変わるのはもちろんのこと、新しい言葉がどんどん出てきて、そして古い言葉は次々と死んでいきます。音楽において“音”は腐らないけれど、“言葉”は腐ってしまって、そこから死んでしまう音楽もある…という新たな発見をして、新たな物の見方を知りました。

ここで書いた言葉以外にもいろいろな言葉やお話が頭に残っていますが、自分よりはるかに長く生きている方、自分とは違う世界で生きてきた方のお話は総じてとても面白かったです。

最後に・音楽を楽しむ気持ちに年齢は関係ない、そして音楽は不要不急ではない

コンサートに参加した中で一番びっくりしたのは、最前列の方がペンライトを振っていたことでした。

というのもさださんのファンの方はある程度年配の方が多く、恐らくアラフィフ~の方が多いのではないかと思われます。そんな年代の方たちが声を出せないライブで推しに応援する気持ちを伝える手段として、ペンライトを使っていることを知って感動しました。

そして“年代が違ってもライブ、コンサートを楽しむ気持ちに変わりはない”こと、“音楽は不要不急ではなく人が生きていくうえで必要な生きる糧である”ということを、身をもって知りました。

冒頭でも書きましたが、私はさださんのファンといえる人間ではありません。しかしとても楽しかったので、もしまた機会があるならばコンサートに参加できたらいいなと思いました。もしその時があるなら、今度はちゃんと曲を聴いてお勉強してから行きたいです。

なにより早くコロナが収束して、以前のように推しのライブやコンサートに行ける、そしてそのために多少しんどいことも頑張れる……そんななんてことのない、愛しいあの日々が戻ってきて欲しいなぁ、と願わざるを得ません。

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三日月
静岡県在住のフリーライター。サプリメントや動物、オタク業界に強いアラサー♀。お仕事の依頼や問い合わせはお問い合わせフォームからお願いします。
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