こんにちは、三日月(@trickwolves)です。

ある日友人に指摘されて気づいたのですがどうやら私は人より少しばかり物事を考えすぎてしまう性質とやや繊細な面があるようです。気になることや自分が納得できなかったことがあると寝ても起きてもその物事がずーっと頭から離れません。寝たら嫌なことは忘れるタイプのひとが心底羨ましいのですがこれはなかなか真似するのが難しいですね…。

HSP傾向というものがあるということを知る

なにやら世の中にはHSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)という、感受性が強かったり繊細だったり…という特性を持っているひとがいるそうです。

たまたま診断テストを見つけてやってみたのですが、「14項目当てはまったらHSPです」と書かれた中で、私に当てはまったのが13項目でした。び、微妙…。

診断テストはこちら、興味がありましたらどうぞ
Are You Highly Sensitive?

微妙とはいえ、私はHSPかもしくはそれに近い性質を持っているようです。

私はそんな性格であることからなんとなく常に頭の中にあって、意識すると疲れてしまう話題というものが少なくありません。そこで最近親族からも少し言われるようになってしまって疲れている話題の1つ、「結婚」について少しばかりの愚痴とともにアラサー女の考えを書いてみます。

結婚ってしないといけないものなのだろうか

http://www.jili.or.jp/lifeplan/lifeevent/mariage/12.html

最近よくニュースやらなにやらに話題として挙がるもの、「生涯未婚率」

生涯未婚率は年々上昇傾向にあるそうですね。かくいう私もこのパーセントを押し上げている原因の1人なので、何も言えやしないのですけれど。

まわりの人たちの現状

私のまわりはなぜか、未婚率がとんでもなく高いです。

大学時代の友人は半分くらいは未婚、オタク趣味の友人は10歳下だったりやや年上だったり幅広い年代の人がいますが、結構な人が未婚です。結婚をしているのは高校時代の友人がほとんど…というのが今の私のまわりの現状です。

結婚して子供がいるひとは両手の指で数えきれますし、結婚したばかりの友人は1人。合わせても両手の指が余ります。

  • 打ち込みまくっている趣味があると結婚が遅くなる
  • 大学まで行くと婚期がおそくなる

…というのは実際本当だなぁとは思います、あくまで私の体験談ですけれど。

私はオタク趣味の1つとしてコスプレをやっているのですが、毎週イベントにいったり月に何着も衣装を作ったりしているような趣味人には中々新しい出会いがないものです。そしてコスプレイヤーは何かと忙しく、恋愛だの結婚だのにかまけている余裕がなかったりします。とはいえ内心「こういうこと」で焦っているひとが多いのもまた事実。ですがそういった焦りを差し置いても、夢中になってしまうくらい楽しいのがコスプレというものだったりもします。

それと大学時代の友人も軒並み結婚していません。(また聞きで同じ研究室だった人たちは何人か結婚したらしいと聞きましたが、その辺りは私的に友人にカウントしないので除外しています。)学生の時からお付き合いしているひとがいたり就職先で出会いがあったりすればいいんでしょうけど、東京農大という割とマニアックな大学で結構みんなオタク気質だったのも今期の遅れに関係しているのでしょうか?(笑)

結婚願望が昔からほとんどない

今は結婚願望はほぼ皆無の私ですが、昔は1度だけ「結婚したいかも…_」と思った事がありました。

大学生の頃4年くらいお付き合いしていた人がいまして、その人とだけは結婚してもいいな、とぼんやり思った記憶があります。とはいえ色々あって別れてしまって、それ以降お付き合いした人がいても結婚したいとは思わなかったので完全にタイミングを逃してしまったようです。

とはいえ実際のところは「願望がない」というよりは、理性か無意識の力で願望を抑え込んでいる部分が大きいのかもしれません。

私の家は小学生の時に両親が離婚しています。父親の度重なる浮気による家庭崩壊…といえば単純ですが、父親の不倫相手も家庭があって子供がいたという、いわゆるダブル不倫というものでした。1度発覚した時に両家の親族会議となって「もうしない」と反省したようですが、それほど間を置かず2度目も発覚。父親は2度目も同じ人と不倫をしていたそうですよ。

どうやら子供の運動会やら日常やらを記録するためのビデオテープに男女の営み(笑)が記録されていたようでそれで発覚したそうですよ、どんだけ~!! ※古い

私は父親の不倫相手に会ったことはありません。しかし不倫相手が書いた手紙をうっかり父親の車で発見して読んでしまったことがあるのですが、その中に白々しくも私の名前が書いてあり、猛烈に気持ち悪さと怒りを覚えた懐かしくも腹立たしい思い出が忘れられません。

みかづきちゃんは元気にしてますか??じゃねーよお前誰だよ^^って思ったよね。

小学校4~5年の時に離婚するだのしないだので我が家は大揉め、毎日父親と母親の怒声と罵声が響いてしんどくて居場所もなくて布団をかぶって泣いていました。弟は年が7つ離れているので当時3歳ですし、そもそも会話ができない相手なのでどうにもならず、誰にも相談も泣き言も言えず、学校だけが逃げ場になっていました。ポケモン全盛期だったので毎日わいわい楽しく騒いでました、ありがとうポケモン。

アラサー独身女による、結婚したい・子供が欲しいと思わない理由3点三日月(@trickwolves)です。 先日このようなツイートをお見かけして、ものすごいわかる…となっていました。 たぶん一部...

弟についてはこちらをご参照頂ければと。。

結局離婚し母親についていきました、母親もまぁ色々あったんでしょうけども何かあって喧嘩すると「お前なんか産まなきゃよかった」「育て方を間違えた」「父親にそっくりだ」なんて単語を浴びせられまして、その度にそれなら産まなきゃよかったじゃん!!!と心の中で思ったものです。父親にそっくりってそりゃ半分父親の血から出来てるからね?と思っていました、はっはっは。

そんな環境で育ったお陰か、結婚に対する夢も希望も何もないのが正直なところです。いつまで昔のことを引きずってるんだろうとも自分で思うのですが、それでも暖かい家庭なんてものは机上の空論でしかないのではないかと思ってしまいます。

まして私は体が弱いので、もし子供なんて産んだ日にはその子にいろんないらないものが遺伝する可能性がかなり高いため、子供が欲しいとも思いません。ド近眼(0.03程度)、気管支喘息、アレルギー性鼻炎、あげくにうつ病…こんなの引き継いだら病院行くだけで結構しんどい思いをしてしまいそうで、かわいそうすぎて。

そんなこんなで

長ったらしく書いてしまいましたがそんなこんなで私は結婚願望がありません。きっとずっと独身なんだろうなぁと思います、少子化に拍車をかけてごめんね日本!!

なんといいますか、「結婚したくない」とぼやいてる人がいたら、実は何か結構重たーいものを背負ってるかもしれません。なのであんまり良い人いないの?とか結婚はいいよー!!とか子供っていいよー!!とか言わず、そっとしておいてあげて貰えたら嬉しいです。

とはいえ私の場合は、結婚生活のことや子どもの話を聞かせてもらうのは楽しくて好きです。その昔保育士になろうかと思ったことがある程度に子どもは好きなので遊ぶ時に連れてきてもらっても全然構わないし、むしろ遊ばせて貰えるととても嬉しいです。あくまで私は、ですが。

終わりに

結婚に関しても結婚する人しないひと、子供を産むひと産まない人、同性と結婚する人……色んなタイプの人間がいるんだよってことをもっと寛容に受け止めてくれる社会になれば良いのになぁと日々思います。

結婚イコールゴールではないし、結婚イコール幸せでは無いと思うのです。「意図して結婚しない選択」も、「あえて子供を産まない選択」もそういう生き方もあるんだね、と軽く受け止めて貰えたら変に苦しい思いをする人が減るのにな、と心底思います。。

ABOUT ME
三日月
静岡県在住のフリーライター。サプリメントや動物、オタク業界に強いアラサー♀。お仕事の依頼や問い合わせはお問い合わせフォームからお願いします。