道化鴉

日々生き方を模索しているオタクコスプレイヤー、アラサー♀のお仕事・動物・心理学に関するブログです。(認定心理士取得予定)

PMS(月経前症候群)の原因がPCOS(多嚢胞性卵巣症候群)かもしれない説

意味が解らない憂鬱感が強くて悩んでいる女性の方はいらっしゃいませんか。


その症状、もしかしたらPMS(月経前症候群)が原因かもしれません。PMSが酷くて悩んでいる方は是非一度病院へ行ってみませんか。

PMSが悪化して文字通り死にそうになっていました

以前PMSがひどすぎるという記事を書いたのですが、相変わらず症状がひどく鬱を感じる時期が日に日に伸びてしまうことと月経周期がどんどん狂っていくことで人知れずしんどい思いをしていました。


症状としては

  • とにかくネガティブになる、死にたいという気持ちで頭がいっぱいになる
  • 体重の増減幅がすさまじいことになる(1週間内に±5Kgがザラ)
  • 食欲の波がすさまじく、食べられる日と食べられない日がある
  • 夜眠りすぎてしまう日と全く眠れない日がある

こんな感じでした。


正直体重の増減もメンタル面でのダメージが大きいのですが、とにかく何かと「死にたい…」と思ってしまうためPMS期間中が本当に本当にしんどかったです。ご飯を食べても美味しくなかったり夜寝れなかったり逆に寝すぎてしまったりとうつ病だったころの症状に非常に近い症状に陥っていました。というか最早軽くうつだったのかもしれません。


www.crescentwolf.work


以前の記事で書いたチェストベリーのサプリメントは精神面に割と良い作用が見られたのですが、サプリのせいかストレスのせいか生理が2か月程止まってしまったので念のため途中で服用を中止しました。元々生理不順で2~3か月生理が来ないのはザラなのでサプリが原因かどうかすら全く分かりませんが…。


そんな中住んでいる市から子宮頸がん検診のお知らせが届いたので婦人科に行ったのですが、問診の中で一度血液検査をすべきだというお話しになり血液検査をして頂きました。そしてホルモン検査の結果、どうやら私はちゃんと排卵が起きていない「多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)」である可能性が高いことが判明しました。

多嚢胞性卵巣症候群とはなんぞや

多嚢胞性卵巣症候群とは
卵胞が卵巣の中にたくさん出来てある程度の大きさで成長が止まることにより、排卵がおこりにくくなる病態です。
多嚢胞性卵巣症候群(PCOS) | 不妊・婦人科の漢方治療専門ページ 新宿の漢方薬局太陽堂
多嚢胞性卵巣症候群 - Wikipedia


平たく言うと卵子が排出されるべきタイミングで正常に排卵がおきず、卵巣の中にどんどんたまっていってしまうという状態です。女性の5~10%に生じるに比較的良く見られる症状で不妊の原因として一般的なものだそうです。


多嚢胞性卵巣症候群は現代の医療技術をもってしてもきちんと原因がわからないそうですが、ホルモンバランスの乱れや食生活の乱れ、ストレスなどが原因なのではないかと考えられています。


私の場合は恐らくストレスからホルモンバランスが崩れ、排卵が起きなくなり更にホルモンバランスが崩れてしまい…というループだったのではないかと思っています。

PMSの原因が多嚢胞性卵巣症候群なのでは説


診断結果を受けて私のあまりにもひどすぎるPMSはもしかすると多嚢胞性卵巣症候群も関連しているのでは…?と思い至り、婦人科の先生に相談してみたところ漢方薬かピルを処方する方法を教えて頂きました。


漢方薬でじっくりと体質を改善していくか、あるいはピルを飲んで半強制的にホルモンバランスを整えてしまうかどちらを選ぶかは好みとのこと。ピルを飲めば恐らく割とすぐ多嚢胞性卵巣症候群の症状は落ち着くのではないかと思いますが、飲み忘れをやらかしそうなのでとりあえず漢方薬から初めてみることにしました。

当帰芍薬散を処方してもらいました

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ということで、今回当帰芍薬散という漢方薬を処方して頂きました。


www.kracie.co.jp


1日3回食前に飲まなければいけないので結構大変ですが、これで多嚢胞性卵巣症候群の症状が治まりPMSの症状まで改善してくれたらよいなぁという気持ちを込めて頑張って飲み続けてみたいと思います。


漢方を飲み始めて3日経過して、むくみが少なくなったのと変な重だるさが若干マシになったように感じています。今のところ副作用もなさそうなので飲み進めてみて、1か月2か月経ったらまたレポートしようと思います。