道化鴉

日々生き方を模索しているオタクコスプレイヤー、アラサー♀のお仕事・動物・心理学に関するブログです。(認定心理士取得予定)

いちいち自慢しないと気が済まないマウンティング野郎って何なんでしょうね

こんばんは、三日月です。今日もうっぷん晴らしがてらの記事です。

 

 

ことごとく俺すげぇ自慢してくるやつって一体なんなの

前職では営業事務…とは名ばかりの内勤営業をやっていたのですが、時折取引先のメーカー営業(主に大企業もしくは外資系企業でしたが)に俺すげぇだろ系の男性がいました。

 

※勝手に命名しましたがことあるごとに自分のすごさを自慢し、人を見下すタイプのお方のことです。学校やら職場に1人2人いるんじゃないでしょうか。

 

不思議とそういう系の男性は決まって同じことをにおわすか言ってきたのですが

  • 出身大学の自慢から始まり
  • 現在所属している企業の自慢に続き
  • 乗っている車とか住んでいる場所の自慢が続き
  • そしてことあるごとに何故かこちらを下に見てくる

これにプラス残業自慢とか子供の学歴自慢とか追加される場合もありましたね。

 

いや、学力の高い大学に行ってきちんと卒業したことは素晴らしいと思いますよ。私なんて高々東京農大卒ですし、畜産学科は偏差値45.0くらいです。私がいた当時は確か3割くらいが推薦枠でしたしお世辞にも頭が良い学科ではなかったでしょう。

 

大企業に就職できたことも素晴らしい、努力したんですね、ド田舎の養豚場から片田舎の商社から片田舎の動物園に勤めている私なんか比べ物にならないですよね、わあすごいすごい。

 

…すごいのか?すごいのはその人ではなく、大学もしくは大企業だと思うのは私だけでしょうか…違う?

 

本当にすごい人は自分で言う必要がないのだろうと思う

大学生の頃です、私が飼育員志望で動物園実習をしていたときに獣医志望で同じ動物園で実習をしていた女の子がいました。同い年かちょっと年上かどちらかでしたが、非常に控えめな性格だけど頭が良いんだろうということが一目でわかる清潔感のあるひとでした。

 

そんな彼女とは同じ動物好きであり動物の仕事を志す者同士、同じ動物園で同時期に実習をするうちにちょっとずつ仲良くなっていき、プライベートの話をすることも多くなりました。

 

そこで「自分は動物を救いたいと思って獣医を志しているけれど、獣医になるためには多くの動物の命を奪わなければならないのが辛い。救うために殺す矛盾で動物を苦しめていることが苦しい。」ということを聞きました。特に実験動物であるビーグル犬の怯えた顔が瞳に焼き付いて離れないと、それが悲しくて申し訳なくて辛いと言っていました。

 

話していてとてもためになることも、盛り上がることも多かったのですがふとある日「そういえばどこの学校なの?」と何気なく聞いたところ、彼女はとてもいい辛そうに「えと…東大だよ」と教えてくれました。

 

東大の獣医なんて誰がどう考えたってめちゃくちゃに頭が良い人が行くところです。それこそ自慢したって自慢された側もそりゃすげぇわ…ってなるようなところです。だけど彼女は私が聞くまでそんなこと匂わせもせず、言いもせず、対等にただ動物が好きで動物に関わっていきたい同士として仲良くしてくれました。実習終了後もメールのやりとりをしていたのですがいつの間にか連絡が途切れてしまいまして、今彼女がどうしているかはわかりません。獣医として動物を救う活動に携わっていてくれたら、いつかまたどこかで会えたらいいなぁと思います。

 

本当に頭が良い人は自分で言わなくたって相手に通じるものがあるんだなぁと思った忘れられない思い出です。

 

また前職でお世話になったメーカーの担当さんも本当にすごい人でした。大企業の取締役なのにぺーぺーの私にもすごくフランクに接してくれて、でも解らないことは懇切丁寧に教えてくれて、来社したり出張先で会ったりすればいつも笑顔で面白い話をしてくれて、海外出張中で時差があってもなんとかかんとか対応してくれて、すごいとしか言えない方でした。こんな人になりたい!ととても憧れていました。

この方も自分の自慢なんて一切しない方でした、会社を辞めてしまってこの人の話がもう聞けないのはすごく残念です。ちゃんとお世話になりましたって面と向かって言いたかった。

 

こういう本当に頭が良くて本当にすごいし誰が見たってすごい!と言われるだろう人ほど自分の自慢なんてする必要がないのかもしれませんね。自分がすごいこと…というか自分のことや自分の使い方をよくよく知っていると言うか、あえて自分のことを口にする必要なんてないのでしょうね。

 

ぶっちゃけ、今も俺すげえ野郎に辟易としています

そんなこんなでありがたくも今まで生きてきた中で「本当にすごい人」を何度か目にしてきたので、自分の自慢ばっかりする勘違い俺すげえ野郎を見るととてつもなくイライラしてしまいます。ちいせえ野郎だなと。それにイライラする自分ももちろん小さいのですが。

 

長々と昔話をしたのは現職場にも俺すげえ男子がいまして、毎日イライラしているうっぷん晴らしのためです。うっぷん晴らしにブログ書いてる私の小ささも中々ですね。自覚しております。

 

彼は前大きなところに勤めていたそうで(但し正規職員ではなく臨時職員ですよ)、ことあるごとに自分は前大きなところにいたけどその時の経験からいうと~みたいな話をしてくる訳です。自分がここに採用されたのは大きなところにいたからなんだけどさ~みたいな話もしてくる訳ですよ。

 

いやすごいのはお前自身じゃなくてお前の前の職場だからな!?

 

と言ってやりたいのですがもういい大人なので適当にそうなんですか~^^^みたいな感じでスルーしていますが、内心本当にちっちぇえ男だなぁと笑っております。身バレしそうな気がしないでもないけどしたらしたでいいやというくらいの気持ちです、本当に面倒くさくて嫌いです…。

 

すごい人はすごいと言わなくたってちゃんと伝わりますよ、本当に頭がいい人は話せばすぐにわかります。営業やってきた人には伝わるかもしれませんが、営業的に1・2回話せばなんとなく相手の社会人的なレベルみたいなものはわかりますよね……いやまじ奴は本当にめんどくさい…。ちっちゃい…。

 

おしまい

面倒な人に関わらずに生きていきたいなぁ、自分の幸せを追求していきたいなぁという思いが強くなってきたので独立出来るようにとりあえず副業を頑張っていこうと思います。いくつかお金を稼げる手段を見いだせたら1つの事業だけじゃなくて色々な事業を手がけるフリーランスになるつもりです。

 

いくつまで生きられるかわからないし自分の思うように生きたいですね、という感じで本日の記事は終わりとします。お疲れ様でした。