道化鴉

日々生き方を模索しているアラサー♀のお仕事・心理学に関するブログです。(うつ病完治、ゆるゆると社会人に復帰予定です。)

みんな違うからみんな素敵なんだよって思う話

こんにちは、三日月です。

週に1回通院していますが、薬の量も減ってだいぶ状態も良くなってきました。

仕事がほぼすべての原因だったんだろうと改めて思う今日この頃です。

 

さて、本来であれば8/18付で診断書を出されて休職する予定だったのですが

すったもんだありまして8/19で退職することになり(半ば強制だけれど)

そんな経緯もあったのでとりあえず1か月はまるっと休もうと休職療養中です。

うつが良くなってきたのでこのまま普通にどこかの企業に就職するか、

あるいはここで心機一転、フリーランスとして独立するか悩んでいます。

フリーランスになったら軌道に乗るまでとんでもなく茨の道でしょうけれども…。 

 

世の中には色んなタイプの人がいるんじゃないかと思う

私は幼いころから集団行動が苦手なタイプです。

小学生の頃はみんなでお手洗いに行く女の子たちの考えが全く理解できず

物心がついた時にはこぞって流行の服を着たがる人たちの気持ちがわからず

ゲーセンだろうがカラオケだろうが旅行だろうが行きたければ一人で行っていました。

 

一人でご飯食べに行くとか寂しくない!?やだ一人旅なんてこわーい!!やら

そんなことを言われたことも一度や二度ではありませんが、

なぜ一人ご飯が寂しいと思われるのか、一人旅が怖いと思うのか解りませんでした。

今となってはその人の気持ちも少しは解る気がしますが…気がするだけかも。

 

そう、多分世の中には色んなタイプな人がいると思うのです

といいますか1人1人が似ているけれども絶対的にどこかしら違っていて、

100%同じ考え方の人なんて存在し得ないと思うのです。

 

対人関係について
  • 私のように一人でなんでもやろうとしてしまう、やってしまう人
  • 常に誰かと一緒でないと不安で仕方ない、物事を楽しめない人

 

仕事について
  • 24時間戦えるくらい仕事が大好きでばりばりこなしても大丈夫な人
  • 一般的な1日8時間の仕事ですらきつい人(体力的もしくは精神的に)

 

どんなことでも、どんな小さな事でも向き不向きはあると思うのです。

  • 結婚生活に向く人、向かない人
  • 子どもを育てるのに向く人、向かない人
  • 兼業主婦でないと息が詰まってしまう人、専業主婦の方が実力を発揮できる人
  • 1日8時間×週5日の仕事に耐えられる人、耐えられない人
  • 年功序列の考え方が肌に合う人、合わない人
  • いわゆるオタク趣味が理解できる人、出来ない人、嫌悪感がある人
  • 文章を書くのが好きな人、好きではない人、嫌いな人
  • 動物が好きな人、嫌いな人、好きだけどアレルギーで触れない人

 

日常のどんな要素にも必ず向き不向き、好き嫌い、合う合わないはあります。

数学は得意だけど英語は苦手、勉強は苦手だけどピアノを弾くのは大好き、

人と話すのは苦手だけどパソコンやスマホのことなら詳しい、

誰だって○○だけど××なんだって要素をたくさんもっていて

それらが重なって個人の個性というものになっているのではないでしょうか。

 

今はどうかわからないけれど、一時期小学校の運動会について

不平等を無くすためリレーで1位を無くしたとニュースで見たときは驚きました。

運動会は運動音痴の子には確かに苦痛になるかもしれません。

私も運動音痴のあげく体が小さくて大して活躍も出来なかった覚えがありますが、

ただそれでも一生懸命頑張ったからいいか仕方ないよなぁと思い、

でもやっぱりちょっと悔しかったから来年はもっと頑張ろうと前向きにとらえ

体育の授業を出来るだけ真面目に取り組むようになりました。

 

負けたっていいじゃん。

びりだっていいじゃない。

負けるってそんなに恥ずかしいことでしょうか。

 

勉強苦手だけど運動は得意な子供がいたならば、

その子にとって運動会は年に1回の自分がヒーローになれる大舞台かもしれない。

日頃何かと競っているライバルがいる子供には

ライバルと公平に戦う事が出来る絶好の機会かもしれない。

全部が平等な、不平等のない世界なんてなんの面白みもないのではないだろうか。

 

つらつらと長々と語ってしまいましたが、

今回退職して仕事に関して思うこと考える事が増えました。

そもそも1日8時間、週5日の労働で週2日休みという社会のスタンダード条件は

一体全体どこから来たものなのでしょうか。

 

八時間労働制 - Wikipedia

 

wikipediaによると…日本でこの8時間労働制が最初に導入されたのは1919年とのこと。

その前はもっともっと劣悪な労働環境(10~12時間)であって、

8時間労働はその時代の労働者の方たちが必死で勝ち取ったものだったんですね。

 

とはいえこれ100年前のお話しじゃないですか…!!!!

現代はその時代とは状況が大きく変わっていますし、

そろそろ大幅な見直しが必要なのではないかと思ってしまいます。

 

もっとこうなんといいましょう…

何時間働くか選べたりだとか、仕事が終わったら早上がりして良いとか、

週2日休む人と週3日休む人で別の雇用形態を設けるだとか、

働き方が自由になってもいいと思うのですが、どうなのでしょうか。

 

私にとっては1日8時間×週5日、働くことは非常に苦しいです。

今迄前々職前職含め8年間フルタイムで働いてきましたが

このスタイルは私にはとてもとても辛いものです。

この生活が続くなら生きることを放棄したくなる程度には辛いです。

 

前職では最初は月100時間に行くんじゃないかくらいの残業をしていましたが、

数年たって慣れてからは他の人より仕事が早く出来るようになってしまい、

昼間空き時間が1~2時間出来る事がしばしばありました。

 

この隙間時間が勿体なくて本当に本当に苦痛でした。

暇なら暇で昼寝するなり本を読むなりインターネットで色々調べるなり

そんな事が許されるなら別になんてことはなかったのでしょうが

まぁとにかくやる事がない。他の人も隙間時間だから手伝うこともない。

なんて時間の無駄遣いだったんでしょう…。

 

9時出勤18時退勤の企業でしたが、なんなら10時出勤にしてほしかった。

正直それでも誰よりも仕事を早く終わらせられる自信はありました。

多分私みたいな人は他にもごまんといると思うのです。

 

※この自信というのは仕事出来るんだ頭がいいんだすごいんだぜという事ではなく、

 私はその作業を一度理解してしまえば作業に対する最適解を常に考え改善し

 それまで例えば10分かかったことを8分に、6分に、更に4分に…という感じで

 常にタスクの優先度を考えパズルを組み換え、

 先を見て動いて行く事が得意なのです。だから仕事が早いのです。

 

その人たちが1時間早く帰る事が出来たなら

  • 1時間家族と団らんする時間が設けられるかもしれない
  • 趣味に時間を当ててストレスを発散できるかもしれない
  • 通勤ラッシュと時間がずれて出勤のストレスを緩和できるかもしれない
  • 1時間長く寝る事で翌日のパフォーマンスが上がるかもしれない

メリットがいっぱいじゃないでしょうか。

私は1時間分給与をカットしてくれたっていいから早く帰りたかったよ。

 

もっと自由になって良いと思うのです、もっと声をあげても良いと思うのです。

日本人は我慢しすぎだし、我慢することに慣らされすぎていると思うのです。

いやなものはいやって声をあげて、自分が思うように生きていきたいですね。

 

お粗末様でした。